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島旅の道草スケッチ2 

焼尻島ので一番見てみたかったものは森。
ここにはオンコの木の原生林があるというのです。
道内ではオンコの木といえばたいていの家には植えられている木ですが、自然のままの状態のオンコ林というのはまず見かけることはありません。

IMG_1503.jpg

一本一本の木々の形に驚きました。
どの木として似たような形のものは見えません。
個性的な木ばかり。
北国の木は、山の上の方は別として多くの森の木は本州のあたたかい地方の木に比べまっすぐに伸びた形をしたものが多いのですが、島の木は幹も枝も曲がりくねった高さの低いものが多かったです。
冬の厳しさは相当なものだと思いました。
風に耐え重い雪を抱え、見えないけれど根っこも相当力強いんだろうと思います。

IMG_1629.jpg

このオンコのスケッチは描き始めた途端、蚊たちの一斉襲撃に遭いやもなく退散。

少し森を歩いていたらとても立派なアカエゾマツの巨樹に会いました。

IMG_1630.jpg

森の主のような風格がある大きな木でした。
その木のそばで少しスケッチしました。
なかなか難しいです。
徳のある優しい雰囲気の木でした。
何百年もこの風雪の厳しい島に暮らしてきた木だと思うと
こんなスケッチで申し訳ないという気持になります。。。
よく切られずに守られてきたなあ・・。
島に暮らしてきたの人々に敬意の気持ちを感じずにはいられません。

海に向かって歩いてゆくと森の出口に不思議な場所がありました。
オンコの老松たちが円陣を組んでドームのような形を作っています。
そばにあった説明板によると樹齢が推定300年くらいの木だそうです。
中に入ると風も入ってこないし、木々たちに守られている感じ。
入ってはいけなかったのかな・・と思ってしまった。
まるく支えあって、力強いなあ。

IMG_1540_20150716104729768.jpg


この島には人工林が無く、ヒグマの恐怖もありません。
とてもゆったりとした気持ちになります。

IMG_1584s.jpg

オンコの丘の上から。

IMG_1628s.jpg



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