09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  スポンサー広告

道東の森へⅢ 

阿寒からは士幌方面に向かいました。
深い森のなかの川のほとりにある宿へ。
携帯は圏外でした。
露天風呂に入って夜空を眺めてたら、いきなり音もなく大きな鳥が頭上を飛んでいきました。
そしてピーゥピーゥと鳴く声。
出てから宿の方に聞くと、シマフクロウの親子なんですって。
「台風の後で川が荒れているから魚が獲れなくてうちの池の魚を狙って来ているのかな」とおっしゃっていました。
その後外が気になって寝れずに外に出てみたら
相変わらずあの甘えた幼鳥の声がしていました。
その声の近くにいくと、大きな朽ち木のてっぺんに二羽の鳥が月夜に照らされて逆光のシルエットがぽっかり見えました。
大きなフクロウ!!
子フクロウが親に餌をねだって鳴いていました。
昔はこんなふうに人の暮らしに寄り添って下界の人間の暮らしをいつも高いとこから見てたんだろうなあ。
アイヌ語でこのフクロウはコタンコロカムイ、村の守り神。
フクロウに願いを託したら月まで届けてくれそうな、そんな不思議な雰囲気につつまれました。
一年で一番美しい月のせいかも。
でもこの甘えんぼの子フクロウじゃ頼りなくて無理かな?とも思いました。

IMG_5550s_2013092921485771c.jpg

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  森の時間

プロフィール

WORKS [作品]

カテゴリ

最新記事

過去の日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。