07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  スポンサー広告

倒木のフルート 

また雪景色になりました。
昨夜から寒くなってきて薪をくべる頻度が増えました。

明日からは展覧会がはじまります。
私は12月7日(土)8日(日)に会場入り。

今回出品する作品を少し紹介したいと思います。
先回投稿した展覧会案内の作品「倒木のフルート」です。
根っ株のシリーズに続き描き始めた倒木のシリーズの作品です。

倒木のフルートs

- 倒木のフルート-

立つことがかなわなくなった木
川に倒れた木は橋になり
植物や動物の命を新たな大地に渡します。

川魚を食べるシマフクロウは
魚やヒグマの居場所を人に知らせ
かつて森で生活してきた人の暮らしを見守る
かけがえのない大切な存在でした。
自然すべてにカミサマが宿ると考えられてきた
アイヌにとっての最高神です。

川に橋渡し倒木のフルート。
フクロウから生まれる子守りの音色が
未来の大地に希望を橋渡ししますように。
願いを込めて描いた絵です。




スポンサーサイト

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  エッセー

緊張とリラックス 

昨日名古屋から帰りました。

今月3日から名古屋で始まった展示会(会期は~18日まで)のため先週末は名古屋に行っていました。
展示会では、10日はパーティも兼ねたバリでの取材のスライド報告会もありこの二日間たくさんの方に会えて嬉しかったです。
久しぶりに人前に出てちょっと緊張しました。
その証拠に報告会ではバリの面積を「東京都の2,5倍」と言うところをなぜか「東京ドームの1,5倍」と言っていたらしく・・
準備していった原稿にはちゃんと東京都と書いてあるのに何たることよ。
家に帰ってから友人からのメールでそれを指摘されるまで全く気づかず、緊張ということはなんと恐ろしいことだということをあらためて思いました。
ちなみに後で愛知県の面積を調べてみたらバリ島と同じくらいだったことが分かり最初から愛知と比較しとけば話はスムーズだったと反省。

11日には終わったあと、アガティの専務がバリスタイルマッサージの「かやん」さんに予約をとってくださいました。
この数箇月の疲れがマックスに溜まっていたのと実はマッサージ初体験なので楽しみにしていました。
店長の西田さんは傍にいるだけでこちらまで落ち着いた気持ちになる雰囲気を持った方で、安心して身を任せマッサージをしていただきました。
身体の中の気をしっかりお掃除していただいている心地で気持ちよくありがたかったです。
制作疲れなのか肩と指がカチカチだったみたいです。
興味深かったのは、描くのは右利きなのに左の同じ指もバランスを取るためにこっているということ。
人体って不思議です。
長く制作を続けるためにも自分の身体のケアも仕事かもと思いました。

また明日から気持ち新たにいこう。


[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  エッセー

小さな夢 

 
十年よりちょっと前のある日、森で朽ちた株の上のどんぐりの幼い木を見つけた。
森を覆う枝葉の隙間から溢れた陽がスポットライトのようにその小さな木に差し込んでいて、
その光景を見た時、私の心にひとつの小さな芽生えがあった。
株を描くということ。

森という生きものの共同体の中で、株は自分に芽生えた小さな命を守っていた。

朽ちていく株がまるでこの小さな新しい命の輝きに喜んで愛を捧げているように見えた。
けなげで愛しく思った。

樹の子供も子ギツネも命の輝きを守っていくのは成長し成熟した命たちだ。
成熟した森が若い生命を育み、より豊かな森を作る。

今朝の新聞で福島県の子供医療費の無料化を断念したという記事を見た。
日本という国の本当の貧しさ成熟の無さを感じずにはいられなかった。
国は自国を愛せない信じられない子供の心を育んでいるようで悲しくなる。
かわいい子供のタレントたちの元気に大人たちが癒されているばかりでなく
国という母親が身を犠牲にしてでも子供達をしっかり守っていかなければ日本はますます脆弱な国になってゆくように思えてしかたが無い。
子供たちの小さな夢を大きく育くめるのは安心できる環境・大地のゆりかごなのだと思う。

・作品は「小さくて大きな夢」





[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  エッセー

スマイル 

smile (2) [Smile」

宇宙は死と再生の繰り返し。
自分の心も壊れたり新たに生まれたりするなかで
絵の画面の上で泣いたり笑ったりしながら
森の向こうにある水や、空の向こうにある光をいつも求めて
いつも自然の中にスマイルを探してきたんだと思う。
自然は無口で優しく時に残酷でもあるけれど
なるだけ心で自然に笑いかけていたい。
人間が生きていくことはつらいことばかりだけど
カミサマは人間にだけ笑うという表現を贈られた。
自然は一瞬一瞬を生きていくこと自体が喜び・スマイルなのだと思う
自然とともに静かに笑って生きていきたいと思う。

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  エッセー

Pray for Japan 

tiisakuteookinayume-2.jpg「小さくて大きなゆめ」

日本中の人たちが今ほど「つながり」という言葉に心響くことは無いのではないか。
"日本人ほど自国を嫌う国民はいない"という海外の人たちの言葉をつい先日の新聞で読んだばかり。
脇見ばかりしてきた日本人が今、この先の不安を抱く恐ろしさより再生のために何が出来るかを人それぞれに考えている。

一秒でも早く早く被災地に物資が届きますように。
そして東北の被災地の方たちに言葉が届くなら
「生き抜いてください」
小さな種さえあれば、それは長い時間をかけて希望に変えていくことができる。
-- 続きを読む --

[edit]

trackback: --  /  comment: --  /  エッセー

プロフィール

WORKS [作品]

カテゴリ

最新記事

過去の日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。