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カード 

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秋に名古屋で開催されたグループ展期間中美術館のショップコーナーに数点ポストカードを置いていただきました。
この展覧会用に個人で急きょ近作を4種類作りましたが、想像以上に沢山の方にご購入いただき驚き!感謝です。
なんとなく他の作品も印刷したくなりもう4作つくってしまいました。
森をモチーフにしたものばかりにしました。

▼画像のカードのうち上4点のみは、北海道由仁町のクラフトギャラリーテトテトさんで置いていただいております。
テトテト http://gallerytetoteto.blogspot.jp/
IMG_3829.jpg


今までの作品のポストカードは画廊アガティ(名古屋)さんにて多種類取り扱っております。
アガティポストカードページ http://www.agat.co.jp/agat/?page_id=1613

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まめになりたい。 

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冬に食べる豆を乾燥させています。
クロマメ、インゲンマメ、モロッコ豆。
クロマメは夏の間には枝豆にして食べていましたが残った分を乾燥してから煮ます。

制作部屋は「使うがらくた」ばかりが増えてきてだんだん部屋が狭くなってきました。
発起して大掃除したい・・・でも出来ない・・・。
マメとはかけ離れた自分の性格をうらむわー。

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帯広にて「とかちの黒い瞳・2016展」を見に行って 

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帯広にて。
今月初めに帯広にて開催された由良真一さんの個展「とかちの黒い瞳・2016展」を見に行ってきました。
由良さんが描かれた十勝にゆかりのある人たちの肖像画の展覧会です。

2年前私もモデルを頼まれ「じゃあオンネトーの森で描いてください」とずうずうしくもリクエストしてしまいました。
実は、由良ご夫妻がその森にとても詳しいと以前に聞いたので、たまらなく案内していただきたいという思いがあり、思わず口走ってしまいました。

オンネトーは、雌阿寒岳のふもとにあるエメラルドの神秘的な色合いの小さな湖沼で阿寒国立公園内にあります。
湖畔の野営場でキャンプしながら描いていただきました。
湖はアカエゾマツの純林やコケの森などに囲まれ私の大好物な世界です。
ずうっーと椅子に座ったまま長時間何もせずにいるなんてはじめての時間体験でした。
天然記念物のクマゲラの鳴く声や、葉のこすれる音など自然の気配と、由良夫妻の眼がだんだん一体化してきて、自分は無みたいになっちゃう感じ。
気持ちのいい場所で何もすることが無いというのは頭の中が真っ白になるみたいです。
由良さんの制作のプロセスを拝見出来たのも貴重な経験でした。

そして今回の展覧会、見に行けて本当に良かったです。
このところ自分が嫌でもやもやした気分が続いてたのですが、描いていただいた作品を観てちょっと泣けてきそうになりました。
「人は必ずそれぞれの輝きを持っていると思うんです。私はその人物の背景のイメージが出来てはじめて描き始めれるんです。」
とおっしゃる由良さんの肖像画はどの作品にも暗さが無く、そのモデルの方が持っている気の輝きを様々な技法で描かれていていました。

赤ちゃんはみんなまぶしい原初の輝きを持っているけど、年齢を重ねるに従いその輝きは次第に抑えられ、代わりに個が持つ人生の色が加わり深まっていくのかな。
人のもともと持っている輝き、元気を引っ張りだして甘えの無い油彩の表現で画面に生み出されていく、人間の個を礼賛するような魔法のような肖像画展でした。
いつお会いしてもかっこいいご夫妻にもお会い出来たし、すがすがしい気持になりました。


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春の訪れ 


春コビト(透明水彩/2011)

ここ一週間、朝と夕方マガンやハクチョウたちが大空に描くV字模様の美しさにうっとり。
マガンはフィー・フィー、ハクチョウはフィッ・フィッと微妙に違う掛け声が聞こえてくるのも春の風物。
家のまわりの福寿草が雪の下でプレスされた落ち葉の布団から黄色い蕾を伸ばしてきました。
ことしも同じ順序で春が訪れてきています。
エネルギーがすごい勢いでわき立つ季節。
北国では、冬から春への気持の切り替えがうまくいかなくて体調を崩す話を良く耳にします。
我が家の愛犬ペスはいち早く春の野の匂いをかぎまくっています。
昆虫が出て来る頃にはやることがいっぱい。
人間も植物たちのように表に出て、これからいっぱい光合成して限りある生命を謳歌しましょ。





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2月7日 

北海道の冬は太陽光が弱く影も薄いのに、雪の白の照り返しは空気を明るくしますが、この明るさが寂しぃと感じる時もあります。

日本人は何かと細かだなあと思います。
人と人そしてモノとの関係において。
私などは一見神経質そうに見られますが、大雑把でずうずうしいタイプの性格なのであまり日本的風習は得意ではないかもしれません。
でも、自然を感じ取る細やかな日本人の感性は好きです。
原始性を残しながらうまいこと洗練してきた日本の伝統的なデザインの数々。
神社や町のたたづまい、建築物、禅、能狂言など。
自然に寄り添いうまく取り入れてきたそんな日本の文化を愛していますが、時に窮屈さを覚える事もあります。
悠久の歳月をかけて洗練されつくされてきたものが一つの完璧な型となったら、
あとは守るしかないでしょう。
守る美学も貴重な日本の財産だと思います。
しかし、
新しい世界の入口を新しい視点で作りたいと思った時には、今までのものを壊さなくてはなりません。
壊しちゃならないものと壊したいものを見極めながら新しい表現を生み出し残すこと。
ものさしの価値をどこに置いてどこで行動し生み出すのか。
必要とされようなんて思う事はエゴかもしれないけど。
生きてる限り何かしなくちゃね。









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