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山と森 

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里山暮らしのおじいちゃんおばあちゃんは
森のことを山って言う。

森という文字の形って木が三角に盛られて
山よりもモジャモジャした感じがする。
森は山という骨格に生えている体毛のように見える。

山にも森にもそれぞれ独立したイメージが寄り添っているところがまたおもしろいところ。

森という言葉は良く使っているんだけど
山よりも装飾的で
安易にとらえると捕らえられてしまう気がするので注意しなければ。
と思った台風の朝。


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芸術の森で 

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芸術の森での芸術祭の企画展示を観てきました。
スーザン・フィリップスの「カッコーの巣」(サウンドインスタレーション)は気持いい作品でした。
口の形に植えられた小さな松林と配置された石の「北斗まんだら」という常設の作品の中にホーンスピーカーがいくつか配置されカノンが流れる。
繰り返す輪唱が林の中にくるくると響きだすと、自然に小鳥たちやリスが寄ってきたり、子供たちが静かに踊りだしたり。
なつかしいような唄が流れている数分間に、林のまんなかにぽっかりあいた空と、囲まれた木々と、配置された石に座りぼんやりこの空間を共有する見知らぬ人たちが、小さなこの場でしばし自然につながっているような幸福感を感じ、心にいい余韻が残りました。


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夜のエゾシカとエゾフクロウ 

先日お客さまを迎えに行くのに
夜霧深い畑の中の一本道をこわごわ車を走らせていました。
霧の向こうの道のど真ん中に人影のようなものが見えたので減速しました。
近くまでいくと、人かと思っていた物体は一頭のオス鹿でした。
あちらもよく見えなかったみたいで、車に気づくと白いお尻を見せながら暗闇に消えて行きました。
霧の中の鹿ってぶつかったら車も鹿も大変なことになるので恐いのですが
この鹿の現れ方はちょっと美しかったのでしばらくぼーっとしてしまいまいた。

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またしばらく走っていると今度は森の中の道で何かがフロントガラスにぶつかりそうになりました。
白と黒のしましま模様の羽がばさばさと横切って行きました。
フクロウか?

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客人をのせての帰り道。
再び同じ森の道を通ると、先ほど鳥がぶつかりそうになった地点と同じ場所でやはりフクロウがいました。

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道路に何かエサとなるものがあったのかもしれない。
地面から木に飛び立つところでした。

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エゾフクロウ
なかなかこんなにはっきりお目にかかれることはありません。
フクロウはこちらを見下ろしていました。
何かとても得した気分。

送迎の用事だったのに何かナイトサファリのようなドライブになりました。


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夏の森 

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季節は夏本番になってきました。
6月は梅雨のような雨の日が続いていましたが
今は梅雨あけのようなからりとした夏の北海道です。
支笏湖の森に出かけました。
天気は夏らしい晴れ空ではありませんでしたが
暑すぎず乾いた空気だったので気持よく森あるきできました。
蚊やブヨも少なく、こんな快適に歩ける夏日はめったにないと思います。

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湖畔を歩いていると白い根がむきだしの倒木がありました。
湖に流れては岸に打ち上げられ湖畔を旅する根っこかもしれません。

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森の中では巨木の株たちに会いに歩きます。
ペスは私のペースに合わせて先導してくれたり待っていてくれたり
人とはまず出会うことのない森ではとても心強い相棒になってくれました。
DNAの中にマタギ犬の血があるのではないかと思うくらい
森の中ではいきいきとしてしかも指示に従ってくれます。
家でぐうたらしている時とは別の犬のようです。

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株の根もとに横たわった倒木の上に小さなエゾ松の子供たち。
水を蓄えたコケのソファの上で。

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森を歩いた後は、海水浴をした後のような気持いい疲れとさっぱりした気持ちになります。
支笏湖アリガトウ!

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支笏湖の森 

昨日は一日お天気が良さそうだったので支笏湖の森に出かけました。
今年は例年に比べ雪が少なく晴れの日が続いていたこともあり雪の締りが良く歩きやすかったです。

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林道ではスキー、林間はスノーシューを使っています。

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夏は釣りをする人がいますが、冬は誰もいません。

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長年歩き回ってる森の道なきコースへ。
根っ株。
雪毛布の中で眠ってます。。
夏の森では笹藪があって入りづらい所へも冬は近づくことが出来ます。
ヒグマ出没の心配と笹藪のバリケードが無いぶん気持ちいい。
いちばんこわいのが樹の上の雪のかたまり。
重くて大きなのが枝にはさまっていて
少し風が吹くと落ちてくるので当たったら大変です。

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巨木。

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キャンプ場に少し寄って休憩。

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気づいたら5時間あまりも森をほっつき歩いていました。
久しぶりに湖と森から精気をいただいてきました。

合掌。

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