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ブログ引っ越しました! 

【お知らせ】

ブログを引っ越しました。
新しいブログはこちらになります。
https://naturesketchbook.tumblr.com/

これからもよろしくお願いします。

小島加奈子
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2017年 

2017年があけました。
今年が皆様にとってより良い年になりますように。

大みそかに
心は他を・・魂は個を・・守るために与えられたものだから大切に使って・・。
という言葉がどこからか下りてきたのか湧いてきたのか、ふっと心にやってきました。

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明日から個展&土日はクリスマスカードづくりのワークショップします。 

明日から25日(日)まで(19日(月)はお休み)名古屋のアガティにて展示会が始まります。
明日17日(土)・18日(日)は13時よりクリスマスカードづくりのワークショップをします。

カードの下絵は2種類です。
印刷された「株の家」の下絵を目安に自由に絵具あるいは色鉛筆で色をつけます。

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色づけの見本です。

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参加費は1,000円(子供700円)です。

明日17日(土)の中日新聞の朝刊に今回の個展案内のアガティの広告が載るそうです。

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是非ご高覧ご参加頂けましたら幸いです。

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作品展が始まります。 

今朝は50センチの積雪で、朝から雪かきに汗しました。
昨日から札幌では市電が、空港では発着便が、高速道路がストップ。
北国の本格的冬の到来です。

今週末は個展で名古屋です。
飛行機がちゃんと飛んでくれるのを祈るばかりです。

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新作「The Earth」

【個展案内】
会期 2016年12月17日(土)~25日(日)
時間 AM11:00 ‐ PM7:00
会場 アガティ本店 住所:名古屋市昭和区下構町1-7-3 電話:052-841-4417
無料駐車場有
作家在廊日 17日(土)・18日(日) PM1:00‐5:00

17日・18日は今年もワークショップをします。
会期はクリスマスウィーク、水彩でクリスマスカードづくり。
今年のテーマ 「クリスマスの家」
この日の為に準備した今年のオリジナルデザインです。
参加費大人千円(子供700円)*材料や画材はすべて用意します。

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月と音楽 

昨夜は日が落ちてから犬の散歩に出ました。
少し曇っていたのですが、雲の間を金色のまあるい月が顔を出し月明かりが森や家々を照らしていました。
今夜はスーパームーンだとニュースで言っていましたが、いつからこういう名前がついたのでしょうね。

月に合うお気に入り曲リストのうちからいくつか。

「Mr Moon」 エリック・ジェイコブセン
可愛らしい月の歌で、こんなふうに親子の時間を月と過ごせたら素敵だろうな、、と思います。
娘さんのハナさんと一緒に歌っています。

月の光」 富田勲
お亡くなりになった富田勲さんの月の光。不思議な月世界へ連れて行ってくれる曲です。

思いは海を越えて」 村松健
海に照らしだされた月の光がはるかまで続いていくような光景を思い浮べます。「月とおはなし」という曲も好きです。

Fly me to the moon」 サラ・ヴォーン
ジャスボーカリストのサラ・ヴォーンの歌声、素敵です。お月さまと一杯お酒が飲みたくなります。

良かったら聞いてみてください。
よいスーパームーンを。

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カード 

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秋に名古屋で開催されたグループ展期間中美術館のショップコーナーに数点ポストカードを置いていただきました。
この展覧会用に個人で急きょ近作を4種類作りましたが、想像以上に沢山の方にご購入いただき驚き!感謝です。
なんとなく他の作品も印刷したくなりもう4作つくってしまいました。
森をモチーフにしたものばかりにしました。

▼画像のカードのうち上4点のみは、北海道由仁町のクラフトギャラリーテトテトさんで置いていただいております。
テトテト http://gallerytetoteto.blogspot.jp/
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今までの作品のポストカードは画廊アガティ(名古屋)さんにて多種類取り扱っております。
アガティポストカードページ http://www.agat.co.jp/agat/?page_id=1613

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まめになりたい。 

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冬に食べる豆を乾燥させています。
クロマメ、インゲンマメ、モロッコ豆。
クロマメは夏の間には枝豆にして食べていましたが残った分を乾燥してから煮ます。

制作部屋は「使うがらくた」ばかりが増えてきてだんだん部屋が狭くなってきました。
発起して大掃除したい・・・でも出来ない・・・。
マメとはかけ離れた自分の性格をうらむわー。

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11月のはじまりに 

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少しづつ雪の日が増えてきました。
煙突とストーブの大掃除も終え、火の温もりに甘えてる日々です。

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木にかけた巣箱にシジュウカラが卵を産み、雛たちは巣立っていきました。

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巣立った後は中をきれいに掃除しなくてはなりません。
開けてみるとコケや木の繊維などで丁寧に作られたベッドがありました。
また来年も使ってくれるといいな。

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裏の雑木林の栗で今年も夫が甘露煮と渋皮煮を作ってくれました。
栗は皮むきに少し手間がかかります。
でもその引き換えに美味いが待っていてくれるのですよね。

雪の季節を前に、まだやらなきゃいけないことがたくさん。


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7月の反省 

時々「知らぬが仏」と言う言葉を思い出しはっとする瞬間がある。
ある場所に踏み行って「なんかヘンだぞ」と思ったら大人しくしているのがいいのに、立ち行っちゃいけない気配の知らせを無視して自我に従うとあまりよいことは無いのを忘れてしまう我が阿呆さ。
太古のおとぎの世界のように”決して見てはいけませんよ”なんて視界の結界を示されながら見てしまう弱い人間の話はたくさんある。
”これを知っておく事は自分の仕事にとって大事だろう”などと思いこみ、立ち行っちゃいけない領域にずかずかと入ってしまい後悔する事がある。
右脳と左脳が人より離れてんだろうと思うくらい思考判断がスロウなのにもかかわらず判断の道すがら動いてしまって後悔する時は、自我が強いあまりに謙虚を道に置いてきてしまった時だと思っている。
知るべきことと知る必要が無いことの扉選びは慎重に。
7月の反省。

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「磯田皓と12人の作家たち」展 

【展覧会のご案内】

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愛知県立芸術大学創立50周年関連事業・為三郎記念館特別展
「磯田皓と12人の作家たち」


8月20日(土)より古川美術館分館為三郎記念館にて開催いたします。
私も参加させていただいている会の展覧会です。
ぜひご高覧いただけましたら幸いです。

[会期] 平成28年8月20日(土)-10月10日(月・祝)
[会場] 為三郎記念館(古川美術館分館) 名古屋市千種区池下町2丁目50番地 電話 052(763)1991
http://www.furukawa-museum.or.jp/
[開館] 午前10時~午後5時(最終入館は午後4時半)
[休館日] 月曜日 *9月19日(月祝)は開館、翌日20日(火)は休館
[主催] 公益財団法人 古川知足会
[協力] 皓の会
[後援] 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社、スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社、あいちトリエンナーレ2016パートナーシップ事業

「芸術はDo!だ」。これは、固まることないモノづくりを信条とする磯田皓の言葉です。愛知県立芸術大学名誉教授であるデザイナー磯田皓。磯田皓のデザイン観。それは己をデザインすること。生をデザインすること。美術も音楽もいかなることも全ての表現行為はその一端であること。その考えから生まれた彼の人生を彩るのは、狂言肩衣のデザイン、郵便切手のデザイン、イラストレーション、書籍装丁、絵画、書、エッセイなどグラフックにとどまらない多岐に渡るデザインの数々です。それらの仕事、作品はどれも知的でシンプル且つ時空を越えた美しいものです。本展では、磯田自身の秘蔵作品も含めてデザインの神髄をご覧いただきます。
また、磯田の教えを受け様々な分野で活躍する12人のアーティストの作品も同時に展覧し、空間を演出します。作家たちがみせる出会い、爲三郎記念館の瀟洒な空間との響きあいをどうぞお楽しみください。  (展覧会案内文より)

●出品作家
磯田皓
大西美恵子、河野清志、小島加奈子、佐々木悟郎、杉井観峯、杉崎若奈、辻本絵美、永澤仁、橋寛憲、林紕さ子、藤原亜南、吉田賢治

■展覧会関連イベント(詳細はチラシ画像にてご覧下さい)
・「芸術はDO!だ」イタリアバロック音楽の夜明け~ポルトガルのゲストと共に
10月7日(金) [出演]小林史子(ソプラノ)、小原道雄(チェンバロ)、アントニオ・カリーリョ(リコーダー)
[演出]大西美恵子

・出品作家によるアーチストトーク
 8月20(土)、9月24日(土)

・作家ワークショップ
 ①9月4日(日)「針金で動物モビールを作ろう!」
 [講師]橋寛憲(針金造形作家)
 ②9月14日(水)「型染め(ステンシル)体験、トートバックに模様を染めよう」
 [講師]林紕さ子(染色家)

古川美術館WEBサイト <次回の展覧会情報>

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帯広にて「とかちの黒い瞳・2016展」を見に行って 

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帯広にて。
今月初めに帯広にて開催された由良真一さんの個展「とかちの黒い瞳・2016展」を見に行ってきました。
由良さんが描かれた十勝にゆかりのある人たちの肖像画の展覧会です。

2年前私もモデルを頼まれ「じゃあオンネトーの森で描いてください」とずうずうしくもリクエストしてしまいました。
実は、由良ご夫妻がその森にとても詳しいと以前に聞いたので、たまらなく案内していただきたいという思いがあり、思わず口走ってしまいました。

オンネトーは、雌阿寒岳のふもとにあるエメラルドの神秘的な色合いの小さな湖沼で阿寒国立公園内にあります。
湖畔の野営場でキャンプしながら描いていただきました。
湖はアカエゾマツの純林やコケの森などに囲まれ私の大好物な世界です。
ずうっーと椅子に座ったまま長時間何もせずにいるなんてはじめての時間体験でした。
天然記念物のクマゲラの鳴く声や、葉のこすれる音など自然の気配と、由良夫妻の眼がだんだん一体化してきて、自分は無みたいになっちゃう感じ。
気持ちのいい場所で何もすることが無いというのは頭の中が真っ白になるみたいです。
由良さんの制作のプロセスを拝見出来たのも貴重な経験でした。

そして今回の展覧会、見に行けて本当に良かったです。
このところ自分が嫌でもやもやした気分が続いてたのですが、描いていただいた作品を観てちょっと泣けてきそうになりました。
「人は必ずそれぞれの輝きを持っていると思うんです。私はその人物の背景のイメージが出来てはじめて描き始めれるんです。」
とおっしゃる由良さんの肖像画はどの作品にも暗さが無く、そのモデルの方が持っている気の輝きを様々な技法で描かれていていました。

赤ちゃんはみんなまぶしい原初の輝きを持っているけど、年齢を重ねるに従いその輝きは次第に抑えられ、代わりに個が持つ人生の色が加わり深まっていくのかな。
人のもともと持っている輝き、元気を引っ張りだして甘えの無い油彩の表現で画面に生み出されていく、人間の個を礼賛するような魔法のような肖像画展でした。
いつお会いしてもかっこいいご夫妻にもお会い出来たし、すがすがしい気持になりました。


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気のキャッチボール 

大人でも子供でも、人と接していて楽しいなあと思える時は「気」のキャッチボールが合った時です。
相手の年や性格を想いながら様々な玉を投げて、又受け止める事に長けた人に出会うと本当に尊敬します。
それは会話のテクニックによるもので無く、自分を思いやってくれる気持から投げられるボールは受け止めたいと思わせてくれるし、こちらもいい玉で返したいという気持になります。

玉を投げてただ自我を満たしたい人にとって都合のいい”壁”状態になってる?
なんて自分が思ってしまう相手との関係はおもしろくないものになってしまいます。
人が自我を満たす為の相手でしか無くなるから気をつけなければと思います。

今までの自分の価値観を刷新するような新鮮な玉を投げかけてくれた時や、逆に思いもしなかった玉が自分の中から投げられ相手がそれを受け止めてくれた時はとても幸せな時間です。

玉を投げるのも一つの表現。
今まで私のヘタな玉でもキャッチして下さってきた様々なご縁には感謝です。


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孤独はともだち 

夫はテレビ好きで、特に推理物と時代劇と相撲とタモリ物は欠かさず録画しています。
私はたまにつきあって見るくらいなので、チャンネルケンカというのはほとんどありません。
彼のお気に入りの「孤独のグルメ」という番組は私も好きで一緒に見ています。
世間では、孤独というと否定的な言葉の響きとしてとらえる人がほとんどですが、この番組は孤独を楽しむ大人を主人公としている所が好きです。
インテリア雑貨なのかな?輸入業を営む井之頭五郎という男が毎回仕事の合間に一人でランチをするというシンプルな内容で、食事の楽しみを心でつぶやくのですが、そのつぶやきやしぐさの間合いが心地よく、孤独を楽しむ事を世の人が受け入れる時代がようやくやってきたかと思わせてくれます。

よく、英語ではソリチュードとロンリネスは積極的孤独と疎外的孤独という意味の違いがあると言われますが、
私は自分の仕事を続けていく上の原動力としてどちらも必要だと思っています。
若い頃は、ロンリネス度がかなり高い人だったと思います。
でも、学生の頃に一人旅の楽しみを憶えてからは孤独が自分を楽しめる友になりました。
許される限りあえて孤独な環境に置くことが自分の心を保つ為には必要だということを知りました。
私は友人は少ないのですが、みんな孤独を肯定的に取り入れている人間ばかりです。
集団の中にいると、力強い半面、人間関係は慣れ合いで甘えがちになるところがだんだん耐えられなくなってくるという自分の性格の悪さ。
もちろん一人では生きていけないこと、隣人はかけがえのない存在だという事も分かっているつもりです。
バランスが悪くなると卑屈になり、そのバランスをニュートラルに戻すにはソリチュードのスペースが必要なのです。
卑屈は敵だ!と岡本太郎さんがおっしゃるように、これは一つの風邪のような病気でその時々しっかり直していかなければなりません。

話は戻って、テレビ好きの夫は私よりもさらに孤独を楽む度は上を行っています。
そのまた更に上を行っているのがマイペースなうちの犬ペスです。
ペスは家の中で人間と同じように生活しているのですが、飼い主のご機嫌を素早く察知し巧みに取り入りながらも、我々が気にならない自然な場所でしかも一人になれるタイミングにしっかり自分に合う居場所を見つけている。

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5月16日風の朝 


近頃は風がとても強い日が続いています。
私は世の中で一番怖いのは強風なので、気の小さな私はこんな日に表に出るのが苦手です。
今朝のように、裏の林の木の枝が折れ、内部の生な薄朱色があらわになっているのを見てしまうとたまりません。
森でキャンプしていて、嵐で恐い目にあったトラウマが残っているのだろうな。
苦手を克服するにはどうしたらいいんでしょう。
人生半分以上生きてきて今更~という感じですが。
苦手だと自分で認識するのは何かきっかけがきづかせてくれるわけで・・
あの嵐の体験が無ければこんな気持にはならないでしょう。
考え方によっちゃ、便利なこの世の中に自分を原始の心に戻してくれる大事な経験だったのかもしれませんけどね。

日常の苦手は「言葉」です。
たぶん人より原始人に近いに違いない私は、言葉を使って気持ちを表現するのが昔から苦手です。
話すのが好きな人は、しゃべらせてくれる都合のいい相手になると思います。
相手から何らかの言葉をもらって楽しみたい人にとっては、なんとつまらない相手ではないかと思います。
言葉は恐いですが、社会とつきあっていくからにはずっと沈黙しているわけにもいかないし。

そろそろ野は新緑がいっきに進んできてみずみずしい緑の季節になってきました。
ほんとはこんなぼやぼや立ち止まってる場合じゃない、旅に出かけなきゃもったいない。
すぐ秋になってしまう。
と焦りながらもなぜか立ち止まりたいと想う朝です。


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教室作品展開催中 

昨日より由仁町のユニ・カフェにて田園スケッチブック絵画教室の作品展が始まりました。
私も作品を3点出しています。お近くの方はどうぞご覧いただけたら幸いです!

2016展覧会案内

第2回 田園スケッチブック水彩画作品展

■会期:2016年5月10日(火)~27日(金) 10時~17時 *14日(土)・21日(土)・22日(日)はお休み

会期中は喫茶店通常営業(急な貸切日もありますのでお出かけ前は確認下さい→ユニ・カフェブログ
5月13日㈮と、5月25日㈬10:00~15:00は一部部屋貸切。

■場所:ユニ・カフェ 由仁町本町266番地(ホクレンななめ向かい)TEL 0123-83-4111



そして今日11日(水)はカフェのランチバイキングの日ですので、11:30~14:00は店内混雑が予想されますのでご了承ください。

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風の強い朝。 

風の強い朝に。

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こんな事やってます。 

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田園生活ポストカード第2弾を制作しました。
新作9種類。
これは、田園豊かな由仁の町の何気ない風景や身近な自然を絵にしてポストカードを制作し、チャリティ販売するという試みです。描かれた絵は、町内に暮らしている方はもちろん、ご縁あって絵画教室を通して由仁と関わりを持つようになった近郊の方々によるものです。
農場を営んでいる方、アマチュアガーデナー、由仁人よりも素敵な由仁を知っている近郊の方、、教員など様々です。
アマチュアならではの素直な視点でとらえられた作品ばかりです。
多くの皆さまに身近な自然を再発見して頂けたら幸いです。

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今回のタイトルは「田園生活の水彩画」

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↑Yoshimiさんの「春のおとずれ」

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↑Megumiさん「由仁夕張川鉄橋」



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春の訪れ 


春コビト(透明水彩/2011)

ここ一週間、朝と夕方マガンやハクチョウたちが大空に描くV字模様の美しさにうっとり。
マガンはフィー・フィー、ハクチョウはフィッ・フィッと微妙に違う掛け声が聞こえてくるのも春の風物。
家のまわりの福寿草が雪の下でプレスされた落ち葉の布団から黄色い蕾を伸ばしてきました。
ことしも同じ順序で春が訪れてきています。
エネルギーがすごい勢いでわき立つ季節。
北国では、冬から春への気持の切り替えがうまくいかなくて体調を崩す話を良く耳にします。
我が家の愛犬ペスはいち早く春の野の匂いをかぎまくっています。
昆虫が出て来る頃にはやることがいっぱい。
人間も植物たちのように表に出て、これからいっぱい光合成して限りある生命を謳歌しましょ。





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田舎に暮らすこと 

ここに引っ越してきて13年。
愛知の温暖な気候の中でぬくぬくと30年間暮らしてきたわけだから最初大変でした。
最初の一年はまわりに家が無く、一軒家でぽつんとひとりぼっち。
冬は家の中で制作しながら雪が降るたびに雪かき2時間。
雪がこのまま降るのか止むのかというタイミングも分からず頼るものは自分だけ!と覚悟を決めながら何とか冬を越しました。
夏になると草との戦いです。
ほおっておくと庭ともいえない自分の敷地内の空き地が草むらと化してしまいます。
慣れない草刈り機をかついで刈りまくるのです。
 
移り変わる季節に振り回されながらあっという間に3年が過ぎました。
東京から助っ人となる夫が来てくれてからはだいぶ楽になりました。
女子一人で寒冷地田舎暮らしはかなり辛かった。
どさんこには笑われると思うけど、あの不安は雪を知ってる君たちには絶対分からないよ。
あの頃の私のように「自然によりそって暮らしたい!」という気力と若さだけでやってきたのはちょっと無謀だったかもしれません。

今、田舎では過疎化の進行が深刻で自治体は都会から人を呼び込む為に宣伝活動など活発にしています。
移住者の田舎での暮らし方はさまざまで、これが良い見本例というのは無いから難しいと思います。
田舎に移住するにもさまざまなケースがあるから一筋ではないのです。
都会に暮らそうが田舎に暮らそうがそれぞれいろんな種の問題を抱えながら暮らしています。
よく田舎だから都会よりもおおらかでいいひとばかりがいると言いますが、それは錯覚です。
人間の絶対数が田舎は少ないので出会うか出会わないかというだけ。
世界じゅうどこにだっていい人も意地悪い人もいますのでそこは勘違いないように。
でも自然が厳しい分、困った時人と協力しあうことと言葉より行動な人が都会より多いのは確かです。

私は今の暮らしが好きです。
でも、本音を言えば心からそう思えるまでには10年かかりました。
暮らしに慣れるのにそのくらいかかったのだと思います。
今もまだ気に食わないことがたくさんありこれを創っていくのにこれから10年はかかると思っています。
季節はめまぐるしいスピードですぎるのに歩みはほんとうにゆっくり。
北の樹木の生長のように。
結果をすぐに求めるのは無駄。
一番恐いのはやる気の火が消える事。
いつもやる気の薪をくべ続けなければなりません。
北の季節はいつも私がなまけないように渇を入れてくれるのです。
あのまま愛知にいたら絶対に分からなかったこと。
いろいろあっても冬は雪に、夏は緑に懐かれて毎日眠りにつくのがただ幸せだからここがいい。

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田舎には息をつく間がある 

買い物の用事はいっきに済まそうと札幌の大型ショッピングモールへ。
休日だからか人で賑わっていて目的のショップの目的の品にたどり着くまでに疲れ切ってしまいました。
人工的な色と物がひしめきあい自己主張してくる商品たちで溢れている売り場。
田舎で雪の間に木や家がぽつりぽつりとあるような風景ばかり見ているからなのかな。
目が込み合った視覚情報についていけなくなっている気がしました。
家に帰ってきて、やっぱり住むのは田舎がいいと思ったのでした。
人間と人間の作ったモノに占められる割合が少ないので息をつく「間」があるんです。

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